そんな変態Ｍ男が好きなんです♪

痛いのは重々承知なんですが、
お尻をつけて座っていては
洗濯バサミの重さも感じられないし、
ハリネズミっぽくなかったので…

ちょっと膝立ちしてもらいました。





男は我慢！！

いい画が撮れて満足～♪

乳首の洗濯バサミを外した後、
やっぱり、もっと別な所にもつけてみたくなって、

私もよくされる股間はりねずみを
ダーリンにもやってみたのですが…





い・い・痛そう…

もう1つ、身近なもので外せないお道具があります。

洗濯バサミですが…。
どこのご家庭にも必ずやあるのではないでしょうか？


私は乳首に挟まれるのが一番好きなので
ダーリンにも試してみたのですが…





男性の乳首はとっても小さいので
長くつけていると痛みが半端じゃないそうです。

半べそかいているダーリンが可哀想になってしまい
すぐに取ってあげてしまった私は
やっぱりヘタレですね（涙）


Ｓ女には向かないのかなぁ。

ダーリンとイチャイチャする時は
とりあえず、自分が気持ち良かった事を
ダーリンに試してみることにしています。


これは文房具屋さんに普通に売っている
消しゴムのカスなどを払う羽箒ですが…





これで背中やお尻を撫でられると気持ちいいんですよね。
特にアナルは堪りません。

ダーリンもいい声を出してくれました。
楽し～い♪

私達は普段の格好でペアルックを着たり
お揃いのグッズを持ち歩いたりはしないのですが、

ダーリンが身につけているコルセット、
これは私もお揃いの物を持っているんです。


この拘束感が気持ちいいし温かいんですよね。
三段腹を隠すにももってこいですし、
一石二鳥の必須アイテムなんです。






いつかペアルックでイベント等に参加したいねって
ダーリンと話してはいるんですが…

今のところ、そういう機会も場所もないので
当分お預けですけどね。


こんな会話を普通にしている私達って
やっぱり変態ですね♪

ダーリンは下着フェチなんです。
Ｔバックとガーターが大好きです。

私のタンスには、
色とりどりのＴバックが並んでいますが、
それらはみんなダーリンが買ってくれたものなんです。

ダーリンは下着フェチなんです。
Ｔバックとガーターが大好きです。

私のタンスには、
色とりどりのＴバックが並んでいますが、
それらはみんなダーリンが買ってくれたものなんです。





この他にも、
ガーターとストッキングの引き出し
網タイツだけの引き出しなどあって、
ダーリンのコレクションと言っても
過言ではないと思います。


ダーリンは女性の下着屋さんにも
一人で臆せず入って行って
たくさん下着を買って来てくれることもあるんです。

もちろん、一緒に買いに行く事もありますが…


それを私に穿かせて、
写真を撮ったり眺めたりするのが
好きみたいなんです。

でもでも、本当は
もっと違う使い道があるみたいなんですけどね…

その話はまた追々していきましょう。



この他にも、
ガーターとストッキングの引き出し
網タイツだけの引き出しなどあって、
ダーリンのコレクションと言っても
過言ではないと思います。


ダーリンは女性の下着屋さんにも
一人で臆せず入って行って
たくさん下着を買って来てくれることもあるんです。

もちろん、一緒に買いに行く事もありますが…


それを私に穿かせて、
写真を撮ったり眺めたりするのが
好きみたいなんです。

でもでも、本当は
もっと違う使い道があるみたいなんですけどね…

その話はまた追々していきましょう。

ダーリンは私と出会う何年も前から
立派な変態Ｍ男だったみたいです。

（『みたい』って言うのも変ですが、
　その当時のダーリンを私は知らないので
　ダーリンが私に話してくれた内容を
　私が勝手に解釈しました。）

私と出会った頃のダーリンは
特定のご主人様もいなかったようで
普通に露出遊びできる相手を探していたようでした。





ダーリンは私の露出写真を撮っては
雑誌に投稿していました。

掲載されたエロ本を買いに行かされて
恥ずかしい思いをさせられたりもしましたが、

だんだん投稿雑誌に掲載されるのが
楽しみになってきたのです。


特に屋外で露出写真を撮る事が多かったのですが、
それはダーリンの願望だったのかもしれないって
最近になってやっと気づくことができました。


でも、私はヘタレＭ女ですから、
まだまだダーリンを屋外で露出させたり、
まして撮影してあげることなんて
とてもとてもできません。

だから、少しずつ少しずつ私も成長して
いつかダーリンの願望を叶えてあげたいなって思ってます。

『好きな人の為なら何でもできる。
好きな人に喜んでもらいたい。』

それだけの気持ちで、私はずっとＭ女を演じて来ました。
この考え方はあくまでもＭ的な発想だと思ってたのです。

でもある日、私はその考えが
必ずしも正しくないと思い始めました。


私のダーリンは、私の為にずっとＳを演じてくれて来たのです。
それは私がＳＭの知識も経験も乏しく、
受け身を取るので精一杯だったからだと思うんです。

これこそ「サービスのＳ」ですよね。
相手の満足（Ｍ）が得られれば自分も幸せになれるんですもの。
でも、この姿こそ究極のＭなんじゃないかな？って思ったんです。


それなら私にもできるかもしれない、
今まで私がやってもらった事をしてあげればいいんだもんね。

もちろん、私はＭだから、
ダーリンを責めたり苛めたりしても興奮しないけど
ダーリンの気持ち良さそうな表情を見るのは好きなんです。


ダーリンの望む事を先回りして考えるのは難しいから
どこまでできるか自信がないけれど…

愛する人に尽くすのが大好きな私だから、
頑張れると思うんです。


ダーリンはドＭのド変態だけど、
きっとダーリンの事を一番解ってるのは私だと思うから…


これから…
ダーリンにいっぱいいっぱい気持ち良くなってもらえるように
どんな事をしたらどんな風になったかを記録していきたいと思っています。

そして、ダーリンの可愛い顔や仕草や悩ましい表情も
たくさん写真に収めていきたいなぁ。

それをこのブログに記録していけたらいいなって思ってます。